ギリギリセーフ

2005年6月16日
【最終仕上げ】
午前中もずっと報告レジュメ作成。
やはり午後の講義を放棄してよかったとつくづく思う…。

悪戦苦闘しながら…昼食を食べ…さらに続行し、印刷まで終わったのは13:30…危なすぎ!それでも間に合うからなぁ…(^^;
最後の1時間くらいはどこに文章を配置するのが良いか考えて並べ替えたりしていただけですけどね。

【卒論研究前】
偶然、I君とエデュカ前で会って、さらにS教授とも偶然。
一緒に印刷室に行って全員に配る分をコピー。
今度はそこで今日報告組のOさん登場。さらに新聞をコピーにやってきたKさんも揃ってゼミ生4人集合(笑)
あと1人でパーフェクトだった…(ぇ

【卒論研究】
毎回、本当に勉強になります。
特に今回は、編別構成を提出したのは初めてで…少し流れが見えてきたかもしれないです。まぁ、1章だけですけどね。
あ、もちろん編別構成とまでは言わないものの、こういった流れで…というのは何度か書いてますよ?(^^;

1時間くらい教授と1対1で話をして…
もう1人の報告があって、17時前に終了。

自分的週末到来(^^
金曜が土曜日の代わりになってます…。

【やってみる(笑)】
○タイプ別性格診断
http://www32.ocn.ne.jp/~emina/
ISFP型:見ているだけで口は出さない
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 つねに傍観者であろうとするが、他人に対する愛情や感じやすい心がないわけでもなく、人生を楽しむ気持ちがないわけでもない。
どのタイプよりも、自分自身にも自分のまわりの世界にも関心がある。

 ISFP型は人を指導したり支配したいという気持ちがあまりない。

植物でも動物でも人間でも、協調して暮らしている姿を見たいという気持ちが強い。

相手に押し付けがましく干渉するのではなく、側面から励まし、相手の能力を発揮させてやりたいと思う。

まわりの人の暮らしにはそれぞれ本来の境界があると考え、それを尊重するあまり、人によっては他人に制限や枠を課さざるをえないこともあるのがなかなか理解できない。

押し付けがましくない性格から、一見、指導力に欠けているように見えるので、ほかの人から無視されたり、ごり押しされてしまいがちだ。

ある意味では、十六のタイプのうち、もっとも目立たない存在である。

 F型(温かい、世話をやく)とP型(心が広い、柔軟性がある)は、伝統的に女性的と考えられている特徴であり、I型(じっくりものを考える、無口)とS型(実際的、根拠に基づく)は伝統的に男性的と考えられている特徴である。

この四つの性格があいまって、リーダーシップをとったり影響力をふるうタイプではなくなる。

世間とのかかわりでも何かを変えたり支配したがるところがなく、あるがままに受け入れる。

だから、ISFP型は男性でも女性でも、人にあまり強いイメージを与えないし、本来、人と張り合わない。

 ISFP型の男性はさまざまな役割をきちんと果たし、尊敬される。世話をやいてくれる男性を求めている人には、このタイプがうってつけだ。

ISFP型は女性も男性もしばしば自分を過小評価する。だから、お世辞を言われると、「そんなつもりでは」とか「ただの偶然ですよ」としりぞけてしまう。

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親子関係
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 親としては、子どもを支配するのではなく、子どもとうまくつきあおうとする。
そこで、P型の傾向の強い子どもは、放任されすぎて、いささかタガがはずれてしまう。

一方、指示や指導を求めたがるJ型の子どもはフラストレーションがつのる。

違うタイプの子どもにとっては、あまり支配したり影響力をふるおうとしないISFP型の親を理解しにくい。

親としてはもっと伸び伸びと成長させるつもりなのだが、もの静かでおだやかなので、もの足りなく思われてしまう。

子どもから見れば、ISFP型の親はいつもそれとなくそばにいて、子どものやりたいことをくみとり、成長を支え、喜んでくれる。

「愛情」は言葉で表現するよりも、いろいろなやり方でそれとなく示す。
手作りのクッキーや手編みのセーターは、「愛している」というしるしなのである。

こうしたやさしい態度で愛情が伝わるので、子どもは親から愛されているとわかる。

 ISFP型の子どもはしばしば、どこといって特定の場所を目ざすわけでなく、のんびりと興味の向くまま探検をする。

ひとりでいるのが苦にならず、決まりや時間や家族の事情など気にせずに、自分のまわりの世界を探検するのである。植物や動物も兄弟姉妹や両親もその世界の一員なのだ。

 ISFP型の子どもは、P型の面でほかの家族と歩調が合わない。

食事の時間だというのに遊んでいたり、みんなが車で出かけようとしているのにテレビを見ていたり、友達が迎えにきたのにおもちゃを片づけていたりする。

両親や兄弟や教師を喜ばせたい気持ちは十分にあるが、往々にして、相手をうんざりさせ、いらいらさせるようなやり方をしてしまい、「何をやってもだめな子なんだから」といわれてしまう。

 S型なので、概念や理屈にはあまり関心がなく、実際的なことに興味を示す。

「どんなふうに見えるか」「触った感じはどんなか」「それを使って何ができるか」「どんなふうに動くのか」といったことには、ぱっと関心を見せるが、
理論となると興味がなく、反応も鈍いので、往々にして「覚えが悪い」とか「ぼんやりしている」といったマイナスのレッテルをはられてしまう。

このレッテルは正しくないのだが、そのせいで上級の学校へ進学させてもらえない傾向がある。

この間、愚痴ってた時の性格診断もなかなか的を得てたんだなぁ…(苦笑)
確かに当たってるかも。
”もっとも目立たない存在”だろうし…。

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