え〜っと・・・見てないよ？

私が間違っておりましたっ！（；_；）
「40行」になってる・・・なんて言いましたが、まとめるのに苦労しました。
30行だったら・・・入りきりませんでした（＾＾；

しかし・・・要旨を作成するだけに一体何時間費やしたんだか・・・
どうも調子に乗れてないまま時間だけが過ぎてしまってます。
試問会も近いのになぁ・・・鬱。

要旨集用の原稿提出を済ませた後、そのまま帰り。
しかし、我が家の隣のアパートで不思議な光景を目撃。
普通に見れば「挙動不審な男がアパートの閉じたドアに向かって何かを叫んでいる・・・」
警察官が見ていたら職務質問確定！？だと思う。
まぁ、見ていたら追いかけられるかもしれないので（ぇ
すぐに通り過ぎて、家の中に入ったわけです。
しかし、家の中にいても聞こえる男の声。
〜ここからは一部推測〜
主人公1：（喧嘩？フラれ？）許しを請う（元？）彼
主人公2：アパートに住む（元？）彼女
場所：人通りの多い道路に面するアパート付近（※6世帯以上が住む）
天気：雨
展開：
雨の降りしきる中、ドア越しに必死に許しを請う彼・・・
彼に周りは全く見えていない（＾＾；
間違いなく部屋にいる筈の彼女は無視。カーテンも締め切ったままである。
何度叫び続け許しを請うても、ドアの開く様子はない。
そして数分・・・あたりに静寂が戻る。ついに彼は諦めたのか？
・・・・・・。
しかし！彼は諦めていなかった。
ドアの前から反対の窓のある方向へと移動したのだ。
そして再び許しを請う彼・・・
「もう許してくれよ！こんなことしないで開けてくれよ〜（T_T）」
涙ながらに訴える彼。
そんな彼は雨の中・・・土下座である。
その後も謝りの言葉が辺りに空しく響き続ける・・・。
・・・再びの静寂。
果たして彼は！？

つまらん話じゃ（爆）
でもこんな展開でしたよ、本当に（＾＾；
しかも最後どうなったのか分からない・・・。許されて部屋に入れてもらえたのか？それとも諦めて帰ったのか？
まぁ、別れたのなら・・・彼女にとってはいい迷惑でしょうね。
何せ泣きながら叫んでるんですよ？アパート全体に響いてるんですよ？
こうして私が聞いてるんですよ？（ぉ
彼にとっては一大事だったんでしょうけど。
少なくとも私は見てなかったことにする（爆）
結局、何だったんでしょう？