いよいよ今日です
2005年12月26日この時間になって…ようやく希望小さな小さな出口の光が見えてきました…。
ほんとに小さな光です…
ちょっとよそ見をすると消えてしまうくらい。
時間的にもギリギリ間に合うか、間に合わないか…
本文残りと図表の大半が残ってます。
図表は最後に入れていけばいいとして…
コピーもありますね。定期もちゃんとあるかなぁ(^^;
(_ _)(-.-)(~O~)ファ…(~O~)(-.-)
(12/27追加)
=9:10=
何気なく携帯を見てみたら…教授から電話が入っていた!(^^;
慌ててかけ直したところ、時間変更とのこと。
今日は卒論提出者2人(午前1人/午後1人)の予定だったんですが、午後予定だった人が来年も大学に残ることになったので…。
どちらにしても私が今年の先陣を切るのに変わりはない(笑)
少し時間も出来たので前半の見直し。
印刷してみると誤字脱字結構あるもんですね…「就業就業者」って何よ?(^^;
結局、簡単に手直しして印刷3回…250ページ強!
印刷だけで2時間弱…遅っ!!
…紙がすっかり無くなってしまいました(笑)
=13:00−17:30=
ここからが卒論内容を確認してもらう時間。
緊張緊張の連続ですよ、全体を初めて教授に見てもらったので…ちゃんと卒論になっているだろうか?もしや「全部やり直し」とか「これじゃ卒業は無理」とか言われてしまったらどうしよう…とか…不安も。
そんな不安とは裏腹に(?)和やかに進んでいきました。
もちろんたくさんの修正すべき点もありましたし、これから強化しないといけない点も多々あるんですが、この方向で間違ってないということが確認できたので少しだけ自信がつきました。
教授には卒論に使えそうな資料をたくさん提供していただきましたし、途中の休憩ではパンとコーヒーまで(^^
それとある疑問を教授に聞いたところ…
直接、社保庁に問い合わせ!
社保庁→厚労省→年金局→?→社保庁?みたいな感じでたらい回しに。
その際には答えが出せなかったらしく…
分かったら連絡してもらうように、というわけで再び卒論へ。
結局、最後までまともに答えられなかった社保庁。
こうして新たな卒論のネタが提供されたのです(ナレーション風?)
そんなわけで、本当に充実した1日となりました。
こんなに長時間にわたって見てもらえるのは自分だけかも。
他の日は2人ずつですしね。
今度は本当の締切(1/16)に向かって邁進するのみ!
ほんとに小さな光です…
ちょっとよそ見をすると消えてしまうくらい。
時間的にもギリギリ間に合うか、間に合わないか…
本文残りと図表の大半が残ってます。
図表は最後に入れていけばいいとして…
コピーもありますね。定期もちゃんとあるかなぁ(^^;
(_ _)(-.-)(~O~)ファ…(~O~)(-.-)
(12/27追加)
=9:10=
何気なく携帯を見てみたら…教授から電話が入っていた!(^^;
慌ててかけ直したところ、時間変更とのこと。
今日は卒論提出者2人(午前1人/午後1人)の予定だったんですが、午後予定だった人が来年も大学に残ることになったので…。
どちらにしても私が今年の先陣を切るのに変わりはない(笑)
少し時間も出来たので前半の見直し。
印刷してみると誤字脱字結構あるもんですね…「就業就業者」って何よ?(^^;
結局、簡単に手直しして印刷3回…250ページ強!
印刷だけで2時間弱…遅っ!!
…紙がすっかり無くなってしまいました(笑)
=13:00−17:30=
ここからが卒論内容を確認してもらう時間。
緊張緊張の連続ですよ、全体を初めて教授に見てもらったので…ちゃんと卒論になっているだろうか?もしや「全部やり直し」とか「これじゃ卒業は無理」とか言われてしまったらどうしよう…とか…不安も。
そんな不安とは裏腹に(?)和やかに進んでいきました。
もちろんたくさんの修正すべき点もありましたし、これから強化しないといけない点も多々あるんですが、この方向で間違ってないということが確認できたので少しだけ自信がつきました。
教授には卒論に使えそうな資料をたくさん提供していただきましたし、途中の休憩ではパンとコーヒーまで(^^
それとある疑問を教授に聞いたところ…
直接、社保庁に問い合わせ!
社保庁→厚労省→年金局→?→社保庁?みたいな感じでたらい回しに。
その際には答えが出せなかったらしく…
分かったら連絡してもらうように、というわけで再び卒論へ。
結局、最後までまともに答えられなかった社保庁。
こうして新たな卒論のネタが提供されたのです(ナレーション風?)
そんなわけで、本当に充実した1日となりました。
こんなに長時間にわたって見てもらえるのは自分だけかも。
他の日は2人ずつですしね。
今度は本当の締切(1/16)に向かって邁進するのみ!
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