現実が想い出に変わっても Vol.4 〜2004年〜
2004年12月30日【冬休み前に思う…】
「あれをしよう!」「これをしよう!」と思って入った冬休みもダラダラ過ごしている自分…。ダメじゃん!(^^;
明日くらいは部屋掃除でもして心を入れ替えよう…。ただ、「掃除だけ」にならないようにしたい…そして願わくは31日は自宅で夕食をとらせてください。
というのも、31日は決まって祖父の家で鍋をするため。しかもその鍋が災いを招く…気持ちよく新年を迎えるためにも祖父の家での鍋はハイリスク(苦笑)
さらに今年は1日、2日は家の当番日(^^;
【現実が想い出に変わっても Vol.4 〜2004年〜】
第2位…ZARD ”What a beautiful moment Tour”&オフ会
今年一番の良い思い出といえばこれ!
ZARD抜きには自分の1年を語れない私ですが、その中でも今年は格別な1年になったような気がします。
2003年から再び動き始めた…と言っても過言ではないZARD。2004年最初にリリースされたのがアルバム「止まっていた時計が今動き出した」。タイトルの通り”止まっていた時計が動き出した”ZARDが次に行ったのが14年目にして初のライヴツアー”What a beautiful moment Tour”。本編は大阪・東京の2都市3公演のみ。しかし追加公演、再追加公演が決定し、最終的には日本武道館までの全11公演…夢にまで見た生のZARDを見られる機会に恵まれて…
3月のツアーが決定し、先行予約をする際には本当に色々と悩みました…(笑)
3/2の大阪フェスティバルホールなら近いし良いかも…。でも座席数が少ない…西日本の人が集中したら抽選漏れも!?なんて考えたら、とても選べない…(^^;
3/8、9は東京国際フォーラムホールA。9日は本編のラスト(この時点では追加公演の告知はなし)だしなんだか集中しそう…ということまで考えて8日を選んだわけです(笑)
それは全て取り越し苦労となったわけですが(^^;
ここでその時の感想は詳しく書くことはしません。
ただ参加できたライヴを簡単に…
☆3/8 東京国際フォーラムホールA
泉水さんの詞を借りて…
「初めて見た 君(=ZARDの泉水さん)の緊張に
こっちまで緊張してきたよ」
という表現がぴったりなライヴ(笑)初めて見るZARDに、そしてCDよりも遥かに力強い歌声に、ただただ感動したのを覚えています。
☆3/9 東京国際フォーラムホールA
前日がチャーミングな泉水さんなら、この日はカッコイイ泉水さん。
自分自身も少しだけ落ち着いて見ていた気がします(笑)
☆6/10 福岡サンパレスホール
ギリギリまで台風の進路を気にしてのライヴ参加…。この日ほど台風が逸れてくれることを祈ったことはありませんでした(^^;
この天気は”晴れ女”泉水さんのお陰かも…?(笑)
ライヴでの涙が何よりも印象的でした。
☆7/23 日本武道館
参加予定の無かった武道館ライヴ…。それでもどうしても諦めることが出来ず、e+チケット争奪戦に参戦するも見事に散り…諦めようとしていた時に、譲ってくださる方にめぐり合えました…
この日参加していなければ後々まで後悔していたかもしれません。
お金はすっかり無くなってしまいましたが、この日のために貯めてきたようなもの。限界までライヴに参加できて後悔はありません。
またオフ会をすることが出来たのもライヴのお陰ですね。日頃は掲示板やチャットで話しているだけだった方々と顔を合わせて話す楽しさ…癖になりそうです(笑)
東京でのみ3回オフ会しましたが、土地に詳しい方の援助があって成功できたようなものです。本当に感謝しています。
考えてみれば…武道館に行けたのも、オフ会でホテルを取らずに済んだことが大きかった気が…飛行機も格安航空券で頑張りましたし(笑)
また次回のライヴで皆さんとお会いできたら…そう願ってます。
鹿児島オフしても誰も来てくれないですしね(笑)
最後に、今年リリースされた作品を並べて表現(多少無理あり/笑)
止まっていた時計が今動き出したZARDが見せてくれたのは数々の(What a) beautiful moment (Tour)。その一瞬一瞬は私にとってかけがえのないものとなりました。様々な出来事に何かと忙殺されてきた2004年、そんな時こそ今日はゆっくり話そうという気持ちを大事にしていかなければならないことを知ったように思います。
来る2005年、ZARDのデビューから15年目、その記念すべき年の”リリースラッシュ”期待しています!
長々と失礼しました〜(^^;
「あれをしよう!」「これをしよう!」と思って入った冬休みもダラダラ過ごしている自分…。ダメじゃん!(^^;
明日くらいは部屋掃除でもして心を入れ替えよう…。ただ、「掃除だけ」にならないようにしたい…そして願わくは31日は自宅で夕食をとらせてください。
というのも、31日は決まって祖父の家で鍋をするため。しかもその鍋が災いを招く…気持ちよく新年を迎えるためにも祖父の家での鍋はハイリスク(苦笑)
さらに今年は1日、2日は家の当番日(^^;
【現実が想い出に変わっても Vol.4 〜2004年〜】
第2位…ZARD ”What a beautiful moment Tour”&オフ会
今年一番の良い思い出といえばこれ!
ZARD抜きには自分の1年を語れない私ですが、その中でも今年は格別な1年になったような気がします。
2003年から再び動き始めた…と言っても過言ではないZARD。2004年最初にリリースされたのがアルバム「止まっていた時計が今動き出した」。タイトルの通り”止まっていた時計が動き出した”ZARDが次に行ったのが14年目にして初のライヴツアー”What a beautiful moment Tour”。本編は大阪・東京の2都市3公演のみ。しかし追加公演、再追加公演が決定し、最終的には日本武道館までの全11公演…夢にまで見た生のZARDを見られる機会に恵まれて…
3月のツアーが決定し、先行予約をする際には本当に色々と悩みました…(笑)
3/2の大阪フェスティバルホールなら近いし良いかも…。でも座席数が少ない…西日本の人が集中したら抽選漏れも!?なんて考えたら、とても選べない…(^^;
3/8、9は東京国際フォーラムホールA。9日は本編のラスト(この時点では追加公演の告知はなし)だしなんだか集中しそう…ということまで考えて8日を選んだわけです(笑)
それは全て取り越し苦労となったわけですが(^^;
ここでその時の感想は詳しく書くことはしません。
ただ参加できたライヴを簡単に…
☆3/8 東京国際フォーラムホールA
泉水さんの詞を借りて…
「初めて見た 君(=ZARDの泉水さん)の緊張に
こっちまで緊張してきたよ」
という表現がぴったりなライヴ(笑)初めて見るZARDに、そしてCDよりも遥かに力強い歌声に、ただただ感動したのを覚えています。
☆3/9 東京国際フォーラムホールA
前日がチャーミングな泉水さんなら、この日はカッコイイ泉水さん。
自分自身も少しだけ落ち着いて見ていた気がします(笑)
☆6/10 福岡サンパレスホール
ギリギリまで台風の進路を気にしてのライヴ参加…。この日ほど台風が逸れてくれることを祈ったことはありませんでした(^^;
この天気は”晴れ女”泉水さんのお陰かも…?(笑)
ライヴでの涙が何よりも印象的でした。
☆7/23 日本武道館
参加予定の無かった武道館ライヴ…。それでもどうしても諦めることが出来ず、e+チケット争奪戦に参戦するも見事に散り…諦めようとしていた時に、譲ってくださる方にめぐり合えました…
この日参加していなければ後々まで後悔していたかもしれません。
お金はすっかり無くなってしまいましたが、この日のために貯めてきたようなもの。限界までライヴに参加できて後悔はありません。
またオフ会をすることが出来たのもライヴのお陰ですね。日頃は掲示板やチャットで話しているだけだった方々と顔を合わせて話す楽しさ…癖になりそうです(笑)
東京でのみ3回オフ会しましたが、土地に詳しい方の援助があって成功できたようなものです。本当に感謝しています。
考えてみれば…武道館に行けたのも、オフ会でホテルを取らずに済んだことが大きかった気が…飛行機も格安航空券で頑張りましたし(笑)
また次回のライヴで皆さんとお会いできたら…そう願ってます。
鹿児島オフしても誰も来てくれないですしね(笑)
最後に、今年リリースされた作品を並べて表現(多少無理あり/笑)
止まっていた時計が今動き出したZARDが見せてくれたのは数々の(What a) beautiful moment (Tour)。その一瞬一瞬は私にとってかけがえのないものとなりました。様々な出来事に何かと忙殺されてきた2004年、そんな時こそ今日はゆっくり話そうという気持ちを大事にしていかなければならないことを知ったように思います。
来る2005年、ZARDのデビューから15年目、その記念すべき年の”リリースラッシュ”期待しています!
長々と失礼しました〜(^^;
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