バイト感動のフィナーレ？

なわけはないです（爆）

今日は1日ゆっく〜〜〜りと過ごして…
夕方からはバイト。
振り返ればこのバイトどうやら9月後半から始めていたんですね〜
意外と長かったんだな〜と懐かしく思いながら過去日記を少々。
今日も何の変化もない日でしたね。

5ヶ月以上継続してきたようで…
ただ自分もちょっとは成長したかな？って思います。
最初の頃はコミュニケーションをとるのも難しくて…週1回か2回でなかなか顔が覚えられない日々。ブランクもあって、最初は役に立てないこと、戸惑うこともあったし…
それが5ヶ月経って…もちろん戸惑いながらも、受験生や他の中学生とも仲良くなって…一緒に勉強し、彼らが私立受験で全員合格。推薦者も決まって（＾＾
あとは3月の公立試験を迎えるのみ…
でも…ここで私はみんなとサヨナラです。別に辞めたくて辞めるわけではないんです。3月になれば受験生は去り、今バイトに行っている塾の生徒数も激減する…そうすればどうしてもバイトは不必要になる。
という流れで私も辞めざるを得ない、ごく自然な流れです。
バイトしている頃は「嫌だな〜」とか「疲れたな〜」とかって思っていたけれど、振り返ればあっと言う間だし、この日が来るのは分かっていたけれど、最後の公立高校合格の知らせまで聞けなかったのは少し残念だったかな…
でもこのバイト、これが最後ってわけでもないんです。
って、意味不明かもしれませんね。ここで説明？

Iゼミナールでのバイト歴
・2002年夏（7月後半〜8月）
・2003年夏〜2004年冬（8月、9月後半〜2月26日）

こんな風に大学1年の頃から夏になると必ず手伝っているわけで…
2004年の夏にもバイト可能性大というわけです。
塾長とは中学3年以来の付き合いだし、最もこの塾を知る人物（笑）
この世界は…「出逢いそして別れ」なのかもしれません。
今、頑張っている受験生がこの塾を去り…そしてまた新たな受験生が希望を持って入ってくる。そこにまた自分がいるのかどうかは分からないですけどね。
2004年の夏に出会う受験生は全く知らない顔ぶれで…また新たな関係を築いていくことになるのでしょう。私もそれまで学んできたことを忘れないようにしていかなければ…
ちなみに…今後、私は夏までバイトをする予定はありません。
今は…受験生が無事に合格することができますように。

きっと…「教える喜び」を教えてくれたのは塾の子たちだね。
本当にありがとう…