もしもあの時 違う決断をしていたら
2003年9月3日↑はZARD 35th Single『明日を夢見て』の詞から取りました。今日はこんな状況のことが起こったので…
うちの家系は男に縁がない家みたいです。全部恥ずかしい暴露話になってしまいますが…本当に恥ずかしい…
父の兄弟は4人いて、うち2人が女性なんですね。もちろん結婚もしていて…その自分にとって伯父にあたる人が問題のある人。1人は教師を長年やってきて、何か人間性を失った人みたい…社会性が全くないというか…知識は豊かなんですが、どこか人間味のない人。よく祖父が「絶対に教師にだけはなるなよ」って言う由縁ここにあり。教師になるとどうもそれが抜け切らないらしい…人に教えて感謝されてばっかりだからかな〜?私も教育学部なんですが…考えますね、このことは。その伯父が離婚する!とか騒ぎ…散々おばあさんの世話をさせていながら偉そうに…しかも伯母はそのおばあさんにずっといびられていたのに、最後の最後まで家で介護してたんです…離婚する!なんていう権利はどこにもないぞ!!お前には(怒)
でも取りあえず解決…
もう1人は困った借金帝王。祖母が元気だった頃から借金しては人の親のところにやってきてお願い。借金の肩代わり…祖父は一生懸命に働いていた人なのでお金があるんです。それをいいことに何度も何度も…もう数千万の借金を肩代わりしています…祖父が可哀想過ぎる!!
祖母だって亡くなる直前までずっとそのことを心配していたのに…人の親ですよ!!しかも借金はパチンコとかのギャンブルが原因…死ぬまでなおらんな。
こんな感じで尊敬なんて到底できないような男ばかり、失望。これも”もしもあの時 違う決断をしていたら”姉妹の2人は苦労しなくて済んだのかもしれない…これも結果論に過ぎないのだが…そう思わざるを得ないのも事実だ。
そして今日舞い込んできた事実。
今度は一番上の従姉妹が離婚するとのこと…これまた男の方に原因あり。ある意味、幼児虐待、変態とも思える行為、それに関する犯罪とも思える行為…ほんとに語りつくせない呆れたことが出てきて離婚。小学生の頃から付き合ってきた人だったのに…こんな人だったとは。何度も見たことありましたが、表面、上辺だけでは何も分かりませんね。でも離婚してからも大変そう…絶対付きまとう…なんかストーカーみたいになるのではないかと心配。客観的に見てそう思うのだから、かなり…
どいつもこいつもどうしようもない奴ばかり…家系が男に縁のないところかもしれない、冗談抜きでそう思うのだが…まぁ男でよかった(ぇ
”もしもあの時 違う決断をしていたら”また違う人生があったのかもしれない。それは人のことばかりではないだろう…自分だってそうだ。
一番最近でいえば、大学受験は一つの分かれ目だったと言える。本当に紙一重で入った大学…もしもあの時落ちていたら…?もしもあの時違う学科を目指していたら…?そう考えた時、大学に合格できてそれが正しい道だった…とは言い切れないだろう。落ちていれば間違いなく福祉社会学部のある大学に入学していた。今とはまた違った道が開かれていたのだろう…何が正しい、何が間違っているのかなんて誰にも言えない。それが人生であり…挫折や後悔をしながらも前に進まなければならないのだろう。
”そう人生はいつだってオーディション”だから…
うちの家系は男に縁がない家みたいです。全部恥ずかしい暴露話になってしまいますが…本当に恥ずかしい…
父の兄弟は4人いて、うち2人が女性なんですね。もちろん結婚もしていて…その自分にとって伯父にあたる人が問題のある人。1人は教師を長年やってきて、何か人間性を失った人みたい…社会性が全くないというか…知識は豊かなんですが、どこか人間味のない人。よく祖父が「絶対に教師にだけはなるなよ」って言う由縁ここにあり。教師になるとどうもそれが抜け切らないらしい…人に教えて感謝されてばっかりだからかな〜?私も教育学部なんですが…考えますね、このことは。その伯父が離婚する!とか騒ぎ…散々おばあさんの世話をさせていながら偉そうに…しかも伯母はそのおばあさんにずっといびられていたのに、最後の最後まで家で介護してたんです…離婚する!なんていう権利はどこにもないぞ!!お前には(怒)
でも取りあえず解決…
もう1人は困った借金帝王。祖母が元気だった頃から借金しては人の親のところにやってきてお願い。借金の肩代わり…祖父は一生懸命に働いていた人なのでお金があるんです。それをいいことに何度も何度も…もう数千万の借金を肩代わりしています…祖父が可哀想過ぎる!!
祖母だって亡くなる直前までずっとそのことを心配していたのに…人の親ですよ!!しかも借金はパチンコとかのギャンブルが原因…死ぬまでなおらんな。
こんな感じで尊敬なんて到底できないような男ばかり、失望。これも”もしもあの時 違う決断をしていたら”姉妹の2人は苦労しなくて済んだのかもしれない…これも結果論に過ぎないのだが…そう思わざるを得ないのも事実だ。
そして今日舞い込んできた事実。
今度は一番上の従姉妹が離婚するとのこと…これまた男の方に原因あり。ある意味、幼児虐待、変態とも思える行為、それに関する犯罪とも思える行為…ほんとに語りつくせない呆れたことが出てきて離婚。小学生の頃から付き合ってきた人だったのに…こんな人だったとは。何度も見たことありましたが、表面、上辺だけでは何も分かりませんね。でも離婚してからも大変そう…絶対付きまとう…なんかストーカーみたいになるのではないかと心配。客観的に見てそう思うのだから、かなり…
どいつもこいつもどうしようもない奴ばかり…家系が男に縁のないところかもしれない、冗談抜きでそう思うのだが…まぁ男でよかった(ぇ
”もしもあの時 違う決断をしていたら”また違う人生があったのかもしれない。それは人のことばかりではないだろう…自分だってそうだ。
一番最近でいえば、大学受験は一つの分かれ目だったと言える。本当に紙一重で入った大学…もしもあの時落ちていたら…?もしもあの時違う学科を目指していたら…?そう考えた時、大学に合格できてそれが正しい道だった…とは言い切れないだろう。落ちていれば間違いなく福祉社会学部のある大学に入学していた。今とはまた違った道が開かれていたのだろう…何が正しい、何が間違っているのかなんて誰にも言えない。それが人生であり…挫折や後悔をしながらも前に進まなければならないのだろう。
”そう人生はいつだってオーディション”だから…
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