2002年Being総括
2002年12月30日今日は日常編はお休み?して…(笑)
ZARDが所属するBeingグループの1年を振り返ってみようと思います。
かなり偏見に満ちた内容かもしれませんが…
2002年も相変わらず、大阪を本拠地としたGIZA Studioを中心に活動が展開されたような気がします。
倉木麻衣をはじめ、愛内里菜、GARNET CROW、上原あずみ、小松未歩などが活躍するGIZA。
まさにBeingの未来を担うべくして設立され、期待に応えて活躍しているレーベル。
華やかな活躍の一方で、静かに去っていくアーティストも多数…
リストラも多かった1年でした…
音楽業界の厳しさを改めて感じさせる出来事だったような気がします。
2003年にどれだけのアーティストが輩出され、どれだけのアーティストが活躍していくのでしょうか?
期待していきたいと思います。
この1年のGIZA所属アーティストの活躍を振り返るには「GIZA Studio Masterpiece BLEND 2002」を聴かれることをお薦めします。
2002年も安定した活動と活躍をしてきたのが、B’zとZARDでしょう。
Beingの本拠地である東京セクションで活躍を続ける、ベテランの2組。
まずはB’zから…
シングル「熱き鼓動の果て」は初登場1位を獲得し、自らの持つ連続首位記録を更新!!
売上においても年間20位以内に入るという安定したセールス。
「バラード・ベスト」も1週間でミリオン突破など大活躍の1年でした。
ソロでの活躍なども…
そしてZARDです。
5月にシングルでは約1年半振りという長い間隔をおいてリリースされた「さわやかな君の気持ち」も4位に入り、安定感を改めて感じさせる結果となりました。
(これで通算TOP10入り32作、連続TOP10入り31作)
今年はZARDとしての活動はシングル1枚となりましたが、来年には既に新曲のオンエアも決定し、活発な活動が予想されます!
GIZAに押されがちの東京セクションですが、Beingの象徴的存在であるB’zとZARD。
来年もその活動から目が離せません!
そして、今年最も惜しまれ解散することになったのがthe FIELD OF VIEW。
「君がいたから」「突然」「DAN DAN 心魅かれてく」(いずれも坂井泉水の作詞提供)などの曲で知られている彼ら。
Beingを支えるアーティストだあった彼らも、ついに解散することになりました。
ポップ・センスあふれる楽曲の数々。近年は売上も低迷し苦戦を強いられていましたが…
すばらしい名曲の数々を我々に残してくれました。
本当にお疲れ様でした…
デビューする者がいれば去る者がいる…
非常に寂しい思いもしますが、それぞれの状況の中で活躍していって欲しいものです。
来年、Beingが益々飛躍することを願って総括にしたいと思います。
ZARDが所属するBeingグループの1年を振り返ってみようと思います。
かなり偏見に満ちた内容かもしれませんが…
2002年も相変わらず、大阪を本拠地としたGIZA Studioを中心に活動が展開されたような気がします。
倉木麻衣をはじめ、愛内里菜、GARNET CROW、上原あずみ、小松未歩などが活躍するGIZA。
まさにBeingの未来を担うべくして設立され、期待に応えて活躍しているレーベル。
華やかな活躍の一方で、静かに去っていくアーティストも多数…
リストラも多かった1年でした…
音楽業界の厳しさを改めて感じさせる出来事だったような気がします。
2003年にどれだけのアーティストが輩出され、どれだけのアーティストが活躍していくのでしょうか?
期待していきたいと思います。
この1年のGIZA所属アーティストの活躍を振り返るには「GIZA Studio Masterpiece BLEND 2002」を聴かれることをお薦めします。
2002年も安定した活動と活躍をしてきたのが、B’zとZARDでしょう。
Beingの本拠地である東京セクションで活躍を続ける、ベテランの2組。
まずはB’zから…
シングル「熱き鼓動の果て」は初登場1位を獲得し、自らの持つ連続首位記録を更新!!
売上においても年間20位以内に入るという安定したセールス。
「バラード・ベスト」も1週間でミリオン突破など大活躍の1年でした。
ソロでの活躍なども…
そしてZARDです。
5月にシングルでは約1年半振りという長い間隔をおいてリリースされた「さわやかな君の気持ち」も4位に入り、安定感を改めて感じさせる結果となりました。
(これで通算TOP10入り32作、連続TOP10入り31作)
今年はZARDとしての活動はシングル1枚となりましたが、来年には既に新曲のオンエアも決定し、活発な活動が予想されます!
GIZAに押されがちの東京セクションですが、Beingの象徴的存在であるB’zとZARD。
来年もその活動から目が離せません!
そして、今年最も惜しまれ解散することになったのがthe FIELD OF VIEW。
「君がいたから」「突然」「DAN DAN 心魅かれてく」(いずれも坂井泉水の作詞提供)などの曲で知られている彼ら。
Beingを支えるアーティストだあった彼らも、ついに解散することになりました。
ポップ・センスあふれる楽曲の数々。近年は売上も低迷し苦戦を強いられていましたが…
すばらしい名曲の数々を我々に残してくれました。
本当にお疲れ様でした…
デビューする者がいれば去る者がいる…
非常に寂しい思いもしますが、それぞれの状況の中で活躍していって欲しいものです。
来年、Beingが益々飛躍することを願って総括にしたいと思います。
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